■10/23(日)追浜CC
参加者 31名
シャロームでの演奏後、初の日曜練習です。
先日火曜日の日誌にもあるとおり、クリスマスコンサートと定演に向けて練習に取り組みました。
なかでも「スピリティッド・アウェイ(千と千尋の神隠し)」では、細かく分解しながらどのような構成になっているかを確認。
「そんなところであんな楽器が主旋律を!?」「え、それ主旋律!?」みたいな発見があって久石ワールドを探検した気分になりました(どうにか生還しました)。
完成が楽しみです。
■練習風景
■勝手にあるある
1.吹奏楽パートあるある
先日古い友人と会い、彼女も吹奏楽経験者(サックスとパーカッションとガード)ということを知りました。その時の会話から。
・フルートは清楚系、小鳥の様な雰囲気の人に許される楽器(私たちには無理ね)
・トランペットはかっこいいヒーロー系、戦隊もので言えば「レッド」
・サックスは自由人
2.浦賀あるある
シャロームの後の反省会にて、有志と車談義をしていました。
楽器を演奏する人には車が好きな人が少なくない様に思います。
「当団には結構車が好きなメンバーがいるよね。浦賀ウインド分科会で自動車部作ったら何人集まるかな?」
楽器の演奏と車の運転は「相手の反応を感じながら入力を調整していく」というポイントが近いのかと思います。
あと、自分の好みに合わせて使いやすい部品を選んだり。造形の美しさを堪能したり。
うっかりすると沼に陥るので注意が必要です。
紅葉の季節、標高の高い山は雪をまとうようになりました。
サックスNでした
では、また。