ペリーが4隻の黒船艦隊を率いて上陸した
久里浜の海岸・・
先週までのBBQの喧騒も一段落して
もうアキアカネが一匹二匹舞っていました。
後2週間もすればたくさんの群れで夕焼け空に舞うことでしょうね♪
これもペリー上陸から何百回繰り返されている秋空というステージで演じられるショーなのでしょう。
さて・・・・
9月21日のソレイユの丘水上ステージで
演奏する曲の一つに
2020応援ソングの「パプリカ」があります
改めて歌詞を読んでみると、なかなか素敵ですね・・
特に
「パプリカの花が咲いたら
晴れた空に種をまこう」
・・・・というところが好きです。
みんなが見上げる空
これからの季節、どこまでも高く澄みわたってくる空・・・・希望ですよね
希望に種をまいて更に大きな未来につなげよう・・と言ってる気がして・・
そんなことが解ってくると演奏にも気持ちを込めることができます。
でも、オジサンが気持ちを込めすぎると・・
何となく演歌になりそうな気がして・・
ちょっと暑苦しい・・せっかく秋なのに💦
パプリカについて詳しくは↓
https://sports.nhk.or.jp/tokyo2020/song/about/